驚愕!処方薬が認知症の原因になる! 生活習慣を見直してピンピンコロリを実現しましょう 読むくすり

 

心と体にアプローチ!

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  薬には副作用がある

医者が簡単の処方する薬の中で

夜眠れない

気分が落ち込みやすい

そういった時に使われるお薬で

ベンゾジアゼピン系の薬があります

夜眠れないと一口に言っても

いろいろな場合があります

 

ストレスが多くて 考え事していて眠れない

日中の昼寝の時間が長くて 夜眠れない

1日中うちの中にいて 運動不足で眠れない

寝る前にスマホなど使い過ぎで眠れない など

 

理由はいろいろあるのに

全部ひっくるめて 眠れない と

医者に訴えれば

 

医者は 睡眠薬を出しましょう

といって 簡単に薬を出してしまう

 

しかも 値段がやすく 手軽に利用でき

効果があるため

ベンゾジアゼピン系の薬が処方されることが多かったし

いまだに 多い

 

 

ベンゾジアゼピン系の薬は依存性が強く

飲み始めたら 簡単にやめられなくなってしまう

長期に飲む副作用として

認知機能の低下があげられる

 

ほかにふらつきや転倒が起きやすいなど

長期服用によって

ピンピンコロリから遠ざかる要因ができてしまうわけです

 

新聞記事に 医師の話が載っていました

睡眠専門医さん

 「眠れない」という一言で 直ちに薬を出す医者は多い

 患者もなぜか この流れ作業に納得し

 その夜から薬を飲み始める

 やがて薬物依存につながり

 難治性の不眠症へと 陥っていく

 

本来なら 生活習慣を変えるだけ

例えば 昼間身体を動かす

就寝時間を遅らす

寝る前のスマホはやらない など

 

薬を飲まないで済むようなことでも

簡単に薬を処方してしまった結果

難治性の 不眠症になってしまう

これって 医現病です!

 

日本の医療は気が付かないうちに

医療によって

病気にさせられていること

多いと思います

 

高血圧の診断も

コレステロール値が高いと言われることも

厳しすぎる基準値のせいで

多くの人が

病気にさせられている現実があります

 

ピンピンコロリの実現のためにはどうするのか?

できるだけ 薬は使わないように

生活習慣を変えることに意識が向けば

変わりますね!

まず 体を動かしてみることです!

 

☆ セミナーのご案内

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